昨日行われた千葉県知事選挙、森田健作氏が「圧倒的」得票で初当選しました。
森田健作氏の得票数は1,015,987票、民主党等が指示する吉田平氏は636,981票と、
得票数で40万票近い差が生じています。
森田健作氏の当選は私も予想はしていましたが、
民主党にとって「逆風」が吹いている時期、
森田氏の知名度があればもっと差を広げられたのではと思っています。
森田氏の勝利の要因を分析するとこんな感じでしょうか。
1)森田氏の知名度
タレントで元国会議員となれば知名度は抜群でしょう。
2)森田氏の選挙戦略
森田氏は今回の選挙では政党を全面に出さず「無党派」で戦いました。
既存政党が献金問題でイメージダウンするなか、
「無党派」「クリーン」のイメージで得票を伸ばした。
3)元々の地盤
前回の知事選挙ですが、6000票の僅差で落選。
それだけの基礎はあったということでしょう。
4)自民党議員の選挙支援
組織や支援団体の組織固めがあったから、
政権与党の分裂選挙でも余裕を持って戦えた。
さて、報道ですが「民主党の敗北」というニュアンスで報じられているようです。
どうも民主党に対しネガティブな報道がなされているのではないかと・・・。
千葉知事に森田健作氏=民主推薦候補に大差−小沢氏辞任論、再燃も(時事通信) - goo ニュース
千葉知事に森田氏初当選 民主推薦候補破る(共同通信) - goo ニュース
厳しい民意、小沢氏に痛手=なお世論注視−民主(時事通信) - goo ニュース
「勝因は知名度」冷静受け止め=国会議員が多数支援−自民・千葉知事選(時事通信) - goo ニュース
民主党内部の反小沢勢力による小沢辞任論が再燃しそうな感じですが、
小沢氏は解散直前の「捨て身辞任」、岡田代表での総選挙というシナリオを描いているような・・・。
でも、国民が求めているのは政局ではなく政策なんですけど・・・。
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